トリオは日本経済を回している…？
「トリオが日本経済を回している」
その事の発端は2014.7.4まで遡る。
この日、エース山田涼介の映画初出演が決まった。
「グラスホッパー」である。
当時のJUMPは、やっと軌道に乗り始め、初のアルバムを引っさげてのツアー間近であり、また「金田一少年の事件簿」の連ドラ化および中島裕翔初主演ドラマ「水球ヤンキース」放送目前の時期であった。
ここから全ては始まったのではないかと思う
2014.8.27 山田涼介映画初主演「暗殺教室」公開決定
2015.1.14 中島裕翔映画初出演「ピンクとグレー」公開決定
2015.9.15 知念侑李映画初主演 「金メダル男」公開決定
たったこの一年の間にJUMP最年少トリオが「初主演映画」という素晴らしいお仕事をいただけたのである。
トリオのドラマ出演数は決して少なくなくまたそれぞれ「初主演ドラマ」は経験済みだ
特に山田涼介、中島裕翔はJUMPの演技派と言ってもよく数々のドラマに出演し、その度に爪痕を残してきた
山田涼介の演技の姿勢は「アイドルの山田涼介 でなく 俳優の山田涼介として見ていただきたい」。演技をしているときはあくまでもその物語の登場人物の一人。恥ずかしいもカッコ悪いも関係ない。
また、水球ヤンキースの撮影中、中島裕翔は「もし尚也だったらどうするかな とかずっと尚也目線で考えている」と言っていた。
知念侑李は山田・中島には経験上劣るもの「若いのに演技には妥協を許さない」そんな姿勢が認められ始め、参勤交代やぬ〜べ〜、必殺仕事人など様々な分野の演技をこなしている。
知念侑李がこんな言葉を言っていた
「一番を取りたいという気持ちが薄れてきていたのでまたその気持ちを思い出すことができた。山田がいるんでね、うちには」
ここ最近のJUMPの発言に多く見られる「うちには山田が居るんで」
ミステリーヴァージンを発売する際、ソロを出すことに様々な苦悩を感じていた山田にメンバーがかけた声は「頑張れよ、JUMPの名前を広めて来いよ」
徐々にJUMPの名は広まったもののメンバーの名前は広まらず、山田以外のメンバーは皆悔しい思いもいろんな思いも経験したのだろう。そして誰よりも悔しい思いをしているのは山田自身がなのかもしれない。
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私は思う
「うちには山田がいるんで」
その意識が薄れてみんなひとりひとりがJUMPを背負っていろんなところで活躍して欲しい。
実際ひとりひとりが責任を感じ始めたと誰かが言っていた。
いつまでも メンバーは互いを高めあう存在である。そんなグループでいて欲しい
Hey!Say!JUMPというグループがもっとキラキラ輝くために
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トリオはその先駆けなのかもしれない。
人生で一回きりしかない「初」が彼らにとって大事な経験になるよう
ジャニヲタの永遠の課題〜ファンマナー〜
ジャニヲタにとっての永遠のテーマ「ファンマナーについて」今回は書いてみようと思う。
と言っても、ここが悪いあそこが悪い という話は全く面白くないので、良いところもバンバン言っていこうと思う。
<コンサートマナー>
コンサートマナーと言えば、ファンの中で暗黙の了解があるように思う。今更まとめても…というところだが、
事務所側から言われていること :
盗撮及び盗聴の禁止(当たり前だ)
規定サイズ以上のうちわの持ち込み 及び うちわ持ち込みの制限
ボード系の禁止 etc.
くらいだろうか。
では、ファンの暗黙の了解とはなんだろうか。私の把握している中では
ヒール、厚底 は履いてこない
盛り髪 、花かんむり の禁止
公演中、携帯の電源をオフにする
うちわ は胸の高さ
うちわの文字はキラキラさせない
大声を出さない
というくらいだろうか(思い出しきれない…)
ここで、少し私的な考え及び実際にあったことを書いてみようと思う
事務所側のお願いは絶対であると私は思う。
昨年、様々なグループのコンサートに行かせてもらう機会があったのだが、私の隣で驚くべき事件が発生した。
コンサートが始まり、何曲か歌った後のソロ曲にて、
隣の方が、スマホを取り出し、ひたすら盗撮していたのだ。
(私も注意できなかったのですが)
その方は、同じ会場にいる席の離れたお友達と公演中にLINEをしていたらしく、その子とLINEで盗撮を送りあっていた。
また、彼女は、公演が始まった途端席に座り食事をし、そのゴミを置いて帰るという行為までした。(ゴミは回収しました)
ここで一つ触れたいのは、コンサート会場は家とは違うということだ。
家でDVDを見るのとコンサートで彼らを見ることは全く違う
そのことを忘れてはならない
確かに、海外アーティストには、ペンライトがスマホの明かり、写真全然OKというグループもあるのでそういう点では初めてジャニーズのコンサートに行く方は注意したほうがいい。
また、公演中はもちろんだが公演前後に舞台の様子を写真撮るのもNG。
また、電源を完全オフにしない人がいるのでメンバーのイヤモニに雑音が入りメンバーは耳が痛くなる と言うが、それが確かだと言われたことはない。(個人的にイヤモニをいじるのはイヤモニに流れる曲が耳のなかでわんわん反響しているからだと…参考:JUMPのDVDの舞台裏発言)
ただ、どこかの舞台の際に電源を機内モードにしただけにしたらアラームが鳴り出した という事件もあったので、電源は切っておくべきだ。(観劇マナーはまたのちに書く)
以上は携帯の扱いだが、ファンの悩むうちわについても少し触れようと思う。
うちわは、コンサート時に売られるあのサイズのうちわより大きいのは認められていない。
文字は、メンバーの目にキラキラが反射するからキラキラはダメと言う方も多いが、特に事務所からは言われていない。ただキラキラは確かに見にくいものがあるので、あまりお勧めはしない。(個人的に) また、うちわの高さは胸の高さまでと言うが、実際上にあげられると本当に後ろに迷惑なので守るべきだ。特にコンサートは気分が上がって上にあげやすいので…
同理由でヒール、盛り髪もやめておこう。(干されることも多いらしい)
また、最近増えた服装の問題だが、一番良いのは普通の服を着ることだ。
事務所的にNGな服装(といわれているのは)、過去にメンバーが着ていた衣装を自分で作ったもの、ディズニー系 。
ただ過去に着ていた衣装の件だが、年始のイベントで思いっきりメンバーが着ていた人を舞台にあげたり、既にいるキャラクターの服を着た小さい子も舞台にあげられていたのでよくわからない。が、露出の多い服や、確実に場違いな服を着ていくのは流石にどうかと思うので、常識の範囲内で選ぶべきであると思う。
ペンライトについてだが、基本は事務所側が売っているものを使うべきだと思う。
ただ、初めてで何も知らずに持ってきてしまう方もいるので、優しい目で見ていただきたい
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さて、自分はJUMPファンであるためJUMPのことしか基本的にわからないが、自分の思うことを少し書いていこうと思う。
「若い子のファンの多いグループのマナーには驚いたわ…」という声をたくさん聴く。
確かに若い世代(もろ私の世代ですね…)のマナーはなっていないところが多い。オシャレのはきちがいや、自撮り技術、SNSの発達により違反は増えたように思う。
さて、若い世代だけだろうか、私は決してそうではないと思う。
ついこの間TVにて、映像が流れた際思いっきり携帯を使う様子が流れていた。若い子ではなく。 どちらも守れている人守れていない人がいる。だから私は互いに気をつけなくては、？と思うし、自分も気をつけていきたいと思う。守れない方を見ると気分も下がりますしね笑
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<舞台観劇のマナー>
舞台といえば私の中では2種類あると思う。がっつりした劇(ex:カラフト伯父さん)かミュージカル系(ex:ジャニワ)の2種類だ。
しかし、どっちも結論から言えば「劇」には変わりないので、結局のところ守らなければならないマナーは同じだ。
さて、観劇中のマナーとはなんだろうか。
もちろんコンサート同様携帯の電源は消すべきだ。本文前半で紹介した通り、電源を消さないで音がなってしまうというのは、恥ずかしいことであり、空気を乱してしまう。
また、コンサートではないので、服装などには注意を払うべきだ(それこそ前半で紹介した某会社のキャラクターのコスプレなどはいかがなものかと)。劇場では着席するのでいくら身長を持っても構わないが、盛り髪、花かんむりは厳禁。
また、観劇の際身を乗り出すのは迷惑である。ちゃんと着席して観るべきだ。ついこの間の新聞に「観劇の際もっと自由に見たい(身を乗り出したり)」という意見の記事が掲載されていたが、よくよく考えたら何が正しいか分かるだろう。「◯◯くんの顔がもっと見たい…！」という思いで身を乗り出した時、前にいる方がどんな気持ちになるだろうか、あなたの隣に座った人はどんな気持ちになるだろうか、静かに落ち着いて舞台を楽しむことで、舞台の雰囲気が伝わると思う。ジャニヲタにとっての「舞台」というのは、メンバーのまた違う一面を楽しむことができ、新たな魅力に気づけるときではないだろうか。また、舞台に出るメンバーもその日その日を一生懸命に演じ楽しんでいる。それを忘れずに観ていただきたい。舞台を観るという機会は決して多くないと思うので…
さてさて、今回はここまでにしようと思うが、これから様々なグループでツアーや舞台があるだろう。お金を払って、会いに行けるのだから、みんなが心地よく過ごせる空間になるといいですし、そうでなければなりません。席が悪いから盛ってもいいだろう、席がいいから目立ちたいなそんな容易い気持ちでマナーを守らないのはいかがなものかと(と留守番組は)おもう。
私は、初めて行ったコンサートでマナーもよくわからず参戦し、ちょいちょいマナーを守れなかった。でもそこで見た全ての景色が新鮮で、ペンライトが光る暗闇の綺麗さ、そういうものすべてに喜びを感じた。
今回が初参戦という人もいるだろうし、今までたくさん行きました という人もいるだろう。
みんながみんな意識して参戦して欲しい。
(余談だが大事なこと)
ファンがTwitterなどのSNSにて、企画をしていることがよくあるが、企画をしたいという精神はよくわかるが、何万という人がみんな知っている企画なら、またスタッフさんを巻き込んだ企画なら良いと思うが、基本的にはimpossible(不可能)なので…はい。
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ご静聴ありがとうございました
八乙女から学ぶ友達の日 ~高木&圭人~
ついにブログデビューを果たし、140文字以上かける喜びに浸っております。
さてさて、今日7/20は、国民的には海の日ですが、忘れてはいけないのが、「友達の日」。先日行われたワクワク学校の際に知ったのですが、いつもお世話になっている友達に想いを伝えるなんて照れくさいですけど大事な日ですね♪♪ おじゃんぷくんも今日という日を特別な思いで過ごしているのでしょうか…
そんな、友達の日に私はこんなブログを書こうと思います。題して、「八乙女から学ぶ友達の日」。きっと彼は海の日なんて好きじゃないでしょうから笑
八乙女光といえば、兄さんキャラでJUMPではお笑い担当 と見せかけて、私服もダサく、某ラジオ番組では伊野尾に勝てず、頂いた番組の初回ではど緊張。それなのに涙を誘う言葉を残したり、と好きになるしかない、そんな人。彼から学べることはなんでしょうか
<高木君編>
高木雄也と言えば、クールな奴と思われる一方で、可愛らしいやんちゃな少年なところがあり「可愛い」と言われることが多々。そんな高木君 と八乙女の友情を少し。
高木君は、デビュー当初、JUMPのみんなと少し距離があったとか。随分後のWU誌でも「高木最近丸くなったよな」と言われるほど。 そこで、私はDVDを見返すことに、、、
TV魂と呼ばれる08-09に行われた(DVD2作目)コンサートの映像でのこと。今ではお馴染みなJUMPで手をつなぐ行為。高木君は手をつなぐことが恥ずかしいのか嫌がる顔をします。その時でした、八乙女が高木の手を掴み微笑みかけたのです。高木も八乙女の微笑みには負けたんですね笑 それ以降嫌がることもなく手をつなぎ今の高木君がいます。
決して八乙女のおかげでここまで来たわけではありません。でも、このエピソードがとっても愛しかったので載せてみました。友達を考える上で大事なエピです。笑
<圭人編>
岡本圭人といえば、帰国子女だからなのか、日本語が苦手。また、事務所歴も短く八乙女先輩からはいじられる毎日。
そんな、圭人と八乙女のエピは、沢山ありますが一番最近のアルバムの特典DVDからひとつ。
座談会で、ダーツをやるおじゃんぷくん。ダーツのふもとに座る圭人は割と危険でした。ここで八乙女先輩、枕で圭人の顔を守っていたのです。なんて可愛いんだ！！愛しさ百万倍！！
その後、圭人に「お兄さんだと思ってる、、、」と言われ、俺は(弟だと)思っていないといいつつ、俺の説明それだけかよ と少し悲しむふりして照れ隠ししていたのかななんて。
そういえばかなり前の少クラで、外人に道を聞かれたらをテーマにやった企画で、英語で話しかけてきた圭人に日本語でズバズバ返し圭人を涙目にしちゃう なんてエピもあるんですけどね笑
ここまででとりあえず長くなったので残りの人はいつか笑
次回はやぶひかを語りましょうかね
Enjoy!!Friend's Day!!
