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2016年を見つめて2017年を想う

Hey!Say!JUMPは今年10歳になる…

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私は1/1 2017年新年一発目のJUMPのコンサートに行ってきた。私の中にある10代の、20代なりたてのJUMPのイメージはどこにもなくて、2016年に行われたツアーのときよりもさらにかっこよくなっていたように思う。

2016年がJUMPにとってどんな年だったか、2017年という10周年はどうなるんだろうか、コンサートの感想を踏まえて書いていこうと思う。

2016年がどんな年だったかを話すために少し前から遡る。JUMPは今年10周年であるということを最初に話したけれどども正直世間から見て10周年にはいい意味でも悪い意味でも見えないと思う。正直ファンをしている私がそう感じるから。その理由の一つは10周年でもグループの最年少が23歳(今年24歳)という若々しいイメージだと思うが私はもうひとつ大きな理由があると思う。それは「最近よくテレビで見かけるようになったから」。

2015年Hey!Say!JUMPは24時間TVや冠番組、個々でラジオやドラマ・映画に出演するなど華やか過ぎるほど盛りだくさんだった。今まであまり交流のなかった先輩方と共演することが多く、多くの人は「推されてる」とこれを称した。私もあえてここで否定しようとは思わないし何より本人たちがそれを自覚していて「爪痕を残す」「今は周りの人たちのおかげ、これからは自分たちで頑張る」とよく言っていた。

そんな中で迎えた2016年は2015年のように「推され」ではなかった(私的に)。2015年の推され期に爪痕を残せた人ほど仕事が増える、実力勝負の年になったように思う。1月には山田涼介日本アカデミー賞新人賞を受賞するなど俳優業で羽を大きく伸ばしたメンバーは少なくない。2016年はそれを象徴するかのようにたくさんの主演映画・出演映画が決まった。コンサートのMCで宣伝する内容の半分以上が映画だったりするのを昔誰が想像しただろうか・・

また、バラエティー面では伊野尾慧がめざましテレビメレンゲの気持ちなど一気にレギュラー番組を増やし、天才志村動物園では猫好きアイドルとして何度も何度も招かれている。甘々フェイスから飛び出す独特のキャラクターに魅了されファンになった人も多いのだろう。コンサートでは彼のうちわを持つ人が昔じゃ考えれれないほど増えた。正直7割くらい彼のおかげでJUMPは知名度を以前より上げ新規開拓できたと言っても過言じゃない気もする。グループとしては、27時間テレビのパーソナリティーを務めた。

個々の個性を生かせる仕事があったのも今年の特徴かもしれない。例えば、イギリス留学経験のある岡本圭人は英語の使える仕事を着々とゲットし雑誌で英語についてインタビューを受けたり女性誌で連載を持つことになった。またサッカーおたくとして巷で有名な薮宏太はサッカーの事前番組に出演することもできた。

そして、オリコン年間総売上ランキングでは初のTOP10入りとなる9位であった。近年かわいい曲の多かったJUMPは今年今までにない男らしい歌詞のサマーソングやダンスナンバー、大人っぽく歌い上げる曲など歌の表現の幅を広げた一年となったように思う。

そんな目まぐるしいい一年を過ごし、実力勝負の年であったJUMPは今までの積み重ねを活かし年末年始東京ドームライブを3公演無事に終わらせることができた。

ライブに行って感じたことは、やっぱり大きくなったんだなあということ。「JUMP育ち」のファンよりも違うグループで育ち最近JUMPを好きになった人のほうが増えてきたのだろう。昔からある伝統芸のようなものがイマイチ盛り上がらなかったりはたまた最近の曲の合いの手の歓声はドームが揺れるほどであったしメンバーに対する歓声も凄まじいものだった。これからどんどんファンは増えてくだろうが「JUMP担は開演前からコールがすごい」というJUMP自身も誇りに思い楽しんでくれたそんなソウル忘れたくない…

さて、10周年のHey!Say!JUMPはどうなるのだろう。2017年はコンサートからスタートするという大変めでたい幕開けとなった。そういえば2017年1/1にHey!Say!JUMPは1日2公演東京ドームでコンサートを行ったがこれはHey!Say!JUMPが初めてなのだそう。ありがたい。

今年はお祭り気分でファンの顔ひとりひとり観れるくらい今まで以上に近くで(by薮)楽しませてくれるそうだ。公開する映画も多く2017年がJUMPにとってどんな年になるか楽しみである

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